ある島からのおたより-Salty Island

【嵐山モンキーパーク】野生の猿が住む山【京都】

こんにちは、ふーちゃんです。

ずっと行きたいと思っていた嵐山モンキーパークに行ってきました!

 

 

なぜそんなに行きたかったのかというと…

「お猿さんが住む世界に、人間がお邪魔する」

というスタイルのパークだと聞いて、ずっと気になっていたからです。

 

実際に行ってみると、動物好きの期待を裏切らないすばらしいところでした♪

 

場所は、京都嵐山の渡月橋の南側にあります。

川沿いを上流へ進むと檪谷宗像神社の鳥居が見えてくるので、そのまま境内へ入ります。

向かって左手に「嵐山モンキーパーク」入口があります。

ここで、大人600円(こども300円)の入場料を払います。

そこからまっすぐすすむと、なが~い登山のはじまりです。

 

「モンキーパークに行きたい!」と言い出したのは私なのですが、

歩き始めて10分ほどで「山頂まで行けるかな…」と弱音をはきました。

 

すごい山道なので、スニーカーを履いていて正解!

 

途中で足がつって、引き返すカップルに遭遇しました。

ちなみに足がつったのは、男性の方で本当に気まずそうでした。

体調が万全のときに行くことをオススメします…。

 

山頂まで登りきらないとお猿さんには会えないので、あまりにも長い道のりに心折れそうになりました。

そんなとき、下山してくる人たちとすれ違ったのですが「いや〜めちゃくちゃ楽しかったわぁ。想像以上!」という声が聞こえたんです。

「もう登りきるしかない!」と思いました。

 

道中には、猿についてのクイズの看板があって、気晴らしになりました。

そしてついに…、山頂にたどり着きました!

「木にいっぱい猿がいる!」

可愛すぎる姿に登山の疲れも吹っ飛びました。

 

嵐山モンキーパークは「いわたやま」という山にあって、約120問頭の野生のニホンザルが生息しているそうです。

山の中なので、自然いっぱいでお猿さんたちものびのびと走り回っていました。

標高160メートルの休憩所には、展望台があって京都市内を見渡せます。

写真スポットもあるので、多くの方が順番待ちをしていました。

 

途中で猿がポーズを撮ってくれるというラッキーなご家族もいましたよ!

もちろん野生なので、自然に遊んでいるうちに偶然写真にうつっちゃっただけなんですけど。

お猿さんはいたるところで、毛づくろいをしています。

 

毛づくろいには「自己毛づくろい」と「社会的毛づくろい」の2種類あるそうです。

「自己毛づくろい」は、自分にで体についたゴミや虫を取り除いてキレイにするために行い、「社会的毛づくろい」は、相手の体をキレイにします。

「社会的毛づくろい」は、衛生的な意味だけではなく「親子の結びつき」や「喧嘩した相手との関係を修復する」「相手の興奮をしずめる」など、社会的なコミュニケーションの意味合いがあるそうです。

 

ニホンザルは、37種類の声を使い分けているそうなので、コミュニケーション能力も高そうですね。

↑この小屋で、お猿さんにエサやりができます。

 

まさに「人間が檻の中」で「お猿さんが見学」しています。

人間が猿を観察するのではなく、猿が人間を観察しているんですね^^

小屋の周りをクルクルと移動してくるお猿さんたちの中には、赤ちゃん猿もいて、とても可愛かったです。

 

どのお猿さんも人間を怖がることなく寄ってきて、エサを食べてくれます。

エサは1袋100円でバナナか落花生を選べます。

実際に、エサやり体験をしましたが、エサはバナナを選んで正解でした!

 

なぜなら、隣の外国人の方が落花生をあげていたのですが、お猿さんが一旦手に取って「いらない!」とでもいうかのように落花生を捨てたんです!

そのあと、私が持っていたバナナを「ちょーだい」と手を出して、せがんできました。

そのしぐさが可愛くて、落花生を捨てられた外国人の方も周りの人もみな笑ってしまいました。

 

お猿さんも気分によって欲しいものの好みがあるんでしょうね。

あっという間にエサがなくなってしまいました。

赤ちゃん猿もたくさんいて、お母さんと触れ合う姿は本当に愛らしく、ダダをこねる姿や怒られている子もいました。

お猿さんたちの普段の暮らしを垣間見ることができる素晴らしい場所でした。

動物好きは必見です!

京都に行ったときは、嵐山モンキーパークにも足を運んでみてくださいね♪

この記事を書いた人

ふーちゃん

初めての海外は、ニュージーランドでホームステイ。
そこから旅にはまり、アメリカからヨーロッパまでの長旅も経験。
国内外問わず、素敵なスポットをご紹介します。
好きなもの:どうぶつ
達成したいこと:47都道府県制覇!

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